妻が居ると子どもの「兄妹ケンカ」が多くなる!?

妻が退院してきて丸2週間。
このブログも2週間ぶりの更新です。

この間、父の病状や妻の回復状況でも油断は出来ない日々で、
穏やかで静かな毎日だけど「嵐の前の静けさちゃうか・・」と
どこか不安で落ち着かない気持ちでした。

妻が居ると子どものケンカが増えた気が・・

さて、この小見出しの件。
「妻のせいで」と言いたくはないですが、正直原因の1つではあると思います。
妻が入院2週間中の僕・息子・娘の3人暮らしの時より、
妻が退院帰宅後、明らかに兄妹ケンカが増えたと感じます。

なぜ妻が原因なのか?
それは「小言の頻度」だと思います。

「小言の頻度」とは

どちらが良い悪いと言いたい訳ではありませんが、
僕は子ども達に対する注意やあれしろこれしろと言った小言は
少ない方です。
一方で、妻は僕よりは多い。

僕はその場では言わずその後の行動を見て、機をみて言いますが、
妻はどちらかというと気付いたその場で言うタイプです。

必然的に妻から子ども達への注意や小言の頻度は多くなり、
特に小6の息子はイラつきます。そしてそのイラつきから小3の妹に当たります。
当然小3の妹は反発し、ケンカに発展する。
簡単に言えばこの図式です。

ではこうならない為にどうすれば良いのでしょう。

僕と妻の違い

妻が入院中、僕があまりやかましく注意や確認をしなかったので、
まず息子がイライラすることも少なく、兄妹ケンカもなく
穏やかでした。
でも僕が言わない事をいいことに、息子などは学校や公文の宿題など、
ごまかすこともあったようです。
また、ゲームの時間や頻度も、「親子間の約束」は守ってなかったです。
「言わない」のと「放任」は違います。
僕は「気付いてもその場では言わず後で言う」スタンスだったのですが、
家事などで忘れてしまったり、そもそも気付いた出来事自体を忘れてしまったりで、
結果的に放任に近い状況になっていたと、振り返って思います。

一方で妻は、気付いた事感じた事を割とその場その場で伝えます。
おかげで忘れ物を防いだり、やるべき事をこなせたりしています。
が、その“事柄”によっては、強めの口調で注意したり怒る、という形になります。
妻「あれやったん?」
息子「分かってる!」
妻「分かってないやん!さっきから何回言われてもやってないやん!」
息子「もー分かってるって!今やろうとしてたの!」
といった具合です。
この後、イライラした息子は妹にしょーむないイチャもんを付け、
ケンカが始まります。

子どもへの注意は緩急のバランスが重要ではないか

どちらもメリットデメリットありますが重要な事は、以下だと思います。
・言うタイミングは状況を見て
・言い方は状況により緩急つけて
・なぜ言うかを説明~子供の考えも聞く

要するに頭ごなしに注意したりせず、出来る限り場の状況に合わせ、
最初は「話しをする」ように伝えることが大事なのではないかと思っています。

子どもの「今やろうとしてた!」という言葉は、ともすれば親からすると
「言い訳」「言い逃れ」に聞こえるかもしれません。
でも、もし本当に今やろうとしてた矢先に親から怒られたら、
子どもとしては不満でしょう。
不満は溜まっていくので、それは子どもの為によくないです。
その為、親子ごと、家庭ごとに見合った良いバランスの
「注意の仕方」を親は探るべきだと思います。

まとめ

その子の性格を一番よく知っているのはその親です。
でも子どもは日々成長しています。
この瞬間にも今までとは違った子供の面が形成されているかもしれない、
という事は認識しておいた方が良さそうです。
我が子への親にとって都合のよい先入観は捨てて、型にはめない。
注意するにしても、「去年と同じ言い方」「今までと同じ言い方」は
いつまでも通用しないのです。
今の「我が子」に合った言い方をしなくてはいけません。

その辺は「親としての成長」と言え、それこそよく言う
「子どもと一緒に親も成長していく」事なのだと思います。